Radianceのディレクトリ ray/obj/ にシーンファイルが5つほど添付されています。
ray/obj にある各ディレクトリ:
cabin misc office texture virtual
これらのシーンファイルはかなり古いものですが、上記の各ディレクトリには、
radianceを自動実行するrifファイルがあります。rifファイルには自動実行用の
さまざまなパラメータが記述されていて、radコマンドで実行されます。
以下の画像は、radコマンドを実行しファイル出力を行ったものです。
これらは今回のWindows10(WSL)のubuntu上で新たに生成しました。
(なお、Radianceのインストールの最後にあるray/obj/miscでの
radコマンド実行時のスクリーンショットは、x11出力を指定し
ているので、結果がrvuで画面表示されています。)
<画像をマウスでクリックすると拡大表示します。>
makeによる生成画像 | sumcab_living |
sumcab_lr-L | sumcab_lr-R |
sumcab_lv2 | sumcab_bed |
sumcab_bed-L | sumcab_bed-R |
sumcab1_pan | sumcab2_pan |
nightcab_lv2 | nightcab_living |
nightcab_bed | nightcab_dsr |
daf_close | |
office_norm | office_close |
officeday_norm | officeday_close |
officeday_fish | |
officedayM_norm | officedayM_close |
officedayM_fish | |
officelamp_norm |
tex1hi_std | tex2hi_std |
illum_back | outside_out |
plain_back |